2021/04/28 10:34
こんにちは、スタッフSです。
先日イースターについてブログを書いたのがきっかけで
今回は子供の頃の思い出を掘り起こしてみました。
エッグハントで小さなおもちゃや綺麗な石を貰って綺麗な缶に入れて大切にしてたのですが、
スタッフSは断捨離が好きなので子供の頃のものもかなり処分してしまっていました。
その中で、まだ残っていた子供の頃に集めていたものを物置の奥から探り出してきたので紹介しますね。
まずは海外のお金と切手。
どこの国のものなのか....特に拘らず、見た目で気に入ったものを集めていました。
将来これを持って海外に行って使うのも良いし、ずっととっておくのも良いなぁとこれからの用途は悩み中です。
次は葉書。
小学生の頃は自由に使えるお金は少ないので、お店で長いこと悩みながら厳選して文房具を買っていました。
葉書も特に出す相手はいませんが、うーんうーんと唸りながら悩んで買って、部屋の勉強机に飾っていました。
今見ても可愛いですね。
そしてシール。
子供ってみんなシール集めますよね?
これは日本独特の文化なのでしょうか?海外の子供もシール集めるのかな?
大好きな絵本のアリス、フラワーフェアリーズやケイトグリーナウェイのシール。
小学生の頃から今まで趣味が変わらないので、今も「可愛くて使うのはもったいないな!」と思って使えないままとっておくことになりそうです笑
こんな子供の頃の思い出も、大切にとっておいたお陰であと10年くらいすれば立派なビンテージです。
your fabbyの商品はもちろん、この世にあるヴィンテージ商品は全て存在そのものが誰かに大切にされてきた証ですね。
ひとつひとつに誰かのストーリーが詰まっている特別な1着というのがヴィンテージの魅力だと自分の思い出を紐解きながら気付かされました。